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基本的に、人生を分かち合う、というのは不可能に近い

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・・・と思う。
苦しい思いをしている人に出会っても、その苦しみを分け合うことは、ほんとうに難しい。
ほんとうに、ほんとうに難しい。

「共感」という言葉は最近はもう手垢がつくほど使い尽くされた感がある。
けれど、それとはまったく別の心の部分で、
ほんとうの意味で誰かに「共感共苦」することができるかどうか?
という問いは、そう簡単に自分の中から去っていかないでいる。

* * *

数学で、「漸近線」という概念を習ったとき、身体の奥に小さな針が刺さったような痛みを覚えた。
ある線に近づいていくけれど、どれだけ行っても、無限に遠くまで行っても、ついに接することはない線。
誰かの心を理解する、誰かの心に本当に接する(一致する)ということは、生きている人間である限りおそらく絶対にできないのだろう。 ただ、どこまでも近づいていこう、とする動きには、きっと価値がある。
だからこのブログは、人の心を理解する、人の心に接する、というそもそも不可能に近いことを、それでも目指す人生を歩むつもりで名付けた。



桜に別れを

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今年は長く僕たちを楽しませてくれた桜にも、そろそろ別れを告げる頃でしょうか。子どもは小学生になってランドセルを背負うようになりました。季節が移ろうなか、自分も人生の新しい段階に踏み出そうとしているような気がします。

こどもと遊ぶ

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今日はずいぶん子どもと遊びました。
家族がいるというのは、ほんとうにありがたい。

近所の堀川では、桜まつりが本日、明日と開催されるようす。

こういう静かな暮らしをしっかり守っていきたい。






個人としてのブログです

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本を読んだり、文章を書くのが小さい頃からとても好きでした。

今も、時間があれば本を読んだり、文章を書いています。

これまでは日記としてずっと書いていたのですが、ブログとして少しずつ公開しようと思います。

というのも、学生時代や東京に住んでいた頃の友達と遠く離れてしまっていることもあって、普段考えていることがどんどん分からなくなっているだろうな、と思うからです。

人生は過酷なものだなとつくづく思うのですが、まったく望みや楽しいことがないわけでもなく、できるだけ好意的な解釈を自分や家族の人生に対して持てるように、と思って始める次第です。